28号-白書- 1996年7月発行

巻頭言

  • 福祉労働の視点・・・外尾 健一(東北大学教授)

特集:1996年消費者法白書 消費者裁判の到達点と今後の課題

  • 第1章 消費者信用・クレジット取引・・・河野 聡(弁護士[大分県])
  • 第2章(1) 証券・金融・・・片岡 利雄(弁護士[大阪])
  • 第2章(2) 変額保険・・・坂 勇一郎(弁護士[第二東京])
  • 第3章 先物取引・・・津谷 裕貴(弁護士[秋田])
  • 第4章 製造物責任・・・日高 清司(弁護士[大阪])
  • 第5章 役務取引・・・久米川 良子(弁護士[大阪])
  • 第6章 独禁法・・・中嶋 弘(弁護士[大阪])
  • 第7章 その他の消費者取引・・・後藤 巻則(獨協大学教授)
  • 第8章 進行中の事件

シリーズ1:消費者・市民のための情報公開を求める(第3回)

  • 医療情報の公開・開示の重要性・・・勝村 久司(医療情報の公開・開示を求める市民の会事務局長)
  • 民訴法改正問題の現状と情報公開法・・・浅岡 美恵(弁護士[京都])

シリーズ2:高齢者保護のあり方(3)

  • 高齢者扶養の実務上の課題-遺産分割と死因贈与の撤回の可否・・・猪子 恭秀(弁護士[名古屋])

学者の目

  • オーストラリアにおける消費者保護の実情-取引慣行法(Trade Practices Act)を中心に・・・ミッシェル・タン(比較法研究センター)

相談員の目

  • 最近の相談事例から・・・松島 妙子(消費生活相談員)

消費者の目

  • 証券被害回復への道のり・・・匿名希望

海外情報

  • CIレポート 第10回コーデックス・アジア調整会議報告・・・平塚 秀衛(消費者問題コンサルタント)

相談窓口Q&A

  • 住んでいる賃貸マンションが差し押さえられたら

判例和解速報

  • No.203~No.218

重要判例抄録

  • 株式購入資金金融の根保証について融資信販会社に説明義務等を尽くさなかったことを理由に保証人範囲を8割減縮した事例

研究活動

  • 裁判所破産部に監視の眼を!・・・宇都宮 健児(弁護士[東京])

事件情報

  • 夫の返済めあての過剰融資は違法・・・今 瞭美(弁護士[釧路])
  • 車両ローンに精算義務を認める判決でる・・・今 瞭美(弁護士[釧路])

行政・立法情報

  • 厚生省/警察庁/経済企画庁/郵政省

新聞情報

  • 1996年3月~5月