証券

①別居・離婚になる妻A、子2人名義の利回り目的での預託金約1億円。②Aは中学卒業で取引知識がなく事実上の一任取引であった。利益配当を出すためか大量のリスクの高い外債、投信が買われた。96年4月から01年4月までを問題とした。③01年9月、口座での損害3896万円だけでなく、担当者の横領2190万円が発覚した。国際証券は口座での損害は支払いを拒否した。④取引口座での回転率は16・2和解金は5000万円。内訳は横領金全額と口座損の72%。全件で80%余りの被害回復となった。 東京地方裁判所 平成15年ワ第11742号 2004年(平成16年)11月4日 損害賠償請求事件 田中清治弁護士 03(347・・・

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