公共事業

県に対し、契約準備段階における注意義務違反を認めた事例 仙台地方裁判所第2民事部 田村幸一、清水知恵子、能登謙太郎 平成14年ワ第456号 2003年(平成15年)12月15日 損害賠償請求事件 千葉晃平弁護士 022(214)0550 宮城県 宮城県が、A氏に対し「漁民ら念願の漁港道路が必要」「地形等からA氏の自宅用地がなければ道路が出来ない」「是非地元の活性化のため譲って欲しい」等と懇願し、A氏に断腸の想いで実家を手放す決断をさせ、買収補償費を書面で提示する等した上、家財道具一切を含め建物全体を撤去し更地にするよう求め、A氏にそのための各作業を行わせてきたところ、一転して「国の事業見直しの・・・

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