証券・投資信託

大阪高等裁判所 大喜多啓光・安達嗣雄・橋本良成 違法要素 適合性原則違反 過失相殺 3割 審級関係 一部逆転勝訴 業者名 野村證券 2001年(平成13年)1月31日 認容金額 31万0532円 掲載誌 未掲載 片岡利雄弁護士 06(6360)1811 事案は、夫と死別した昭和6年生まれの女性である投資家が、担当社員の断定的判断を用いた勧誘によって、適合性を欠いた過当な取引を行わしめられたことを理由に、約8年間の取引全体を対象として提訴(請求額約1000万円)に及んだというものであったが、1審では、投資家の主張する違法要素はすべて否定され、請求棄却となった。 本判決は、過当取引、断定的判断の・・・

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