先物取引

国内先物取引で、断定的判断の提供、新規委託者保護管理規則違反、その他両建ての不合理性などを理由に業者の不法行為を認めた事例(過失相殺3割) 東京高等裁判所 森脇勝・池田克俊・藤下健 平成11年(ネ)第5649号 2001年(平成13年)4月26日 損害賠償本訴、同反訴請求控訴事件 斎藤匠弁護士 0276(30)2345 明治物産(株) 国内公設の先物被害救済事件で、東京高裁で逆転勝訴判決を得た。過失相殺は3割。原審の前橋地裁桐生支部では、顧客の請求を棄却され、業者の請求を認められた。 原告(控訴人)は、34歳の、有名私大卒業のサラリーマンであった。 本件高裁判決は、説明義務違反及び断定的判・・・

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