商工ローン

債務者の商工ローン業者に対する利息制限法所定の金利を超える過払いがあるとして、不当利得返還請求を求めた件につき、1審判決を取消して、債務者の業者に対する不当利得金約337万円の返還を認めた事例 東京高等裁判所 2000年(平成12年)7月24日 平成11年(ネ)2030号 不当利得等請求控訴事件 茆原洋子弁護士 044(855)5414 (株)イッコー 本件についての判断事項は数点にわたる。詳細については本誌にて全文紹介する。 その判断事項は次の通りである。 利息天引きの場合には、利息制限法2条が適用される。これについては債務者が利息として任意に支払ったということは困難であり、貸金業法4・・・

この記事は会員に限定されています。ログインしてください。
会員になるには「会員に申し込む」をクリックしてください。