証券取引

高齢女性が証券過当取引で1億円余の被害を蒙むり、4000万円の被害回復を果たした事例 大阪地方裁判所 2000年(平成12年)10月31日 平成8年(ワ)第11483号 損害賠償請求事件 三木俊博弁護士 エース証券(株) 高槻市在住のA夫人は大正15年生まれ(現在74才)。昭和61年に夫と死別し、その後、子供たちが別居独立していることから、1人住まいしていた。相続税支払のために、夫の遺産株を売却処分したことから、エース証券と取引関係が生じ、同年11月から同証券に取引口座を開設(担当者B社員)。その後、優良銘柄を志向して株式取引を行っていたが、平成2年になって、B社員から「信用取引」の勧誘を受け・・・

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