証券・金融(預金払戻拒絶)

原告銀行からの貸金請求に対し、銀行の顧客(被告)に対する預金払戻拒絶が不法行為に当たるとして、相殺の抗弁を主張し、認められた事例 山形地方裁判所 平成6年(ワ)299号・300号・301号 平成9年11月5日 貸金請求事件 小野寺友宏弁護士 022(266)4664 (株)山形しあわせ銀行 原告銀行は、被告のメインバンクであったが、被告の事実上の倒産に伴い、被告およびその連帯保証人に対し貸付金の返還を求める訴訟を提起した。これに対し、被告は次のような相殺の抗弁を主張して支払を拒んだ。すなわち、被告は、販売用のコピー機購入代金に当てる目的で、銀行から信用保証協会の保証のもと、600万円の融資を受け・・・

この記事は会員に限定されています。ログインしてください。
会員になるには「会員に申し込む」をクリックしてください。