約款(ダイヤルQ2)

NTTが約款118条に基づき被控訴人の息子が無断で利用したダイヤルQ2通話料を支払請求することは信義則上許されない、として14万2891円の請求控訴を棄却し、被控訴人の管理義務不履行に基づく損害賠償の予備的請求も棄却した事例 広島高等裁判所 平成6年(ネ)第32号 平成7年5月24日 損害賠償請求事件 井上正信弁護士 0848(25)2633 NTT 広島地方裁判所尾道支部平成6年1月21日判決(本誌18号判例和解速報No.118)の控訴審判決である。 「控訴人が、個別の加入電話契約者の利用意思を具体的に確認することなく、ダイヤルQ2制度を既設の電話回線により一般的に利用可能なものとして創設し、・・・

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