オンラインギャンブル被害の防止に関する意見書

2024年5月2日

内閣府ギャンブル等依存症対策推進関係者会議 御中
内閣府消費者委員会 御中
消費者庁 御中
農林水産省 生産局畜産部競馬監督課 御中
国土交通省海事局総務課 御中
経済産業省製造産業局 車両室 御中
総務省自治財政局 御中
文部科学省スポーツ・青少年局 企画・体育課 御中
警察庁 御中
都道府県知事 各位

全国クレサラ・生活再建問題対策協議会
代表幹事 新里宏二
依存症問題対策全国会議
代表 加藤 修

意見の趣旨

1 違法オンラインギャンブルについて、取締りを強化し、必要な法改正を行なうこと

2 合法オンラインギャンブルについて、完全禁止、あるいは、厳格な規制を導入すること

意見の理由

1 はじめに

 近年、インターネット通信の発達により、違法合法を問わず、オンラインギャンブルが広く利用されるようになっています。そして、メジャーリーガーの元通訳の違法スポーツ賭博が話題になっているように、オンラインギャンブルにハマって、多額の負債を負い、家族、友人、同僚などとの人間関係を損なうなどの問題を生じている例も少なからずみられます。

 オンラインギャンブルは、いつでもどこでも手軽に行うことができるという性質から「金銭」を賭け・・・

この記事は会員に限定されています。ログインしてください。
会員になるには「会員に申し込む」をクリックしてください。