大分県消費者問題ネットワーク事務局長 小野雄三
大分県消費者問題ネットワークは、2024年度、大分県からの委託事業として、「指定消費者相談員養成研修」を全6回にわたり開催しました。本研修は、多様化・高度化する消費者トラブルに対応できる相談員を育成することを目的に、実践的知識とスキルの習得を目指すものです。
研修は以下の通り実施しました。
① 2024年5月22日 「多重債務相談について」「特定商取引法・景品表示法等について」「民事調停について」
② 2024年7月22日 「特定商取引法に係る最近の動きについて」
③ 2024年9月12日 「若者向け消費者等教育の講座におけるポイント」
④ 2024年10月22日 「最近のインターネットトラブル等について」
⑤ 2024年12月10日 「不動産取引(建物賃貸・不動産売買契約)について」「食品表示(相談業務と消費者教育の活用)」
⑥ 2025年1月31日 「キャッシュレス決済に関する最新情報と消費者トラブル」「キャッシュレス決済関連の法律知識」
本研修の目的は次の3点に集約されます。
◇相談活動の質の向上:「多重債務」「特商法」「キャッシュレス決済」など、生活・・・
この記事は会員に限定されています。ログインしてください。
会員になるには「会員に申し込む」をクリックしてください。